ピアプロで一番困っているのが使用前の事前確認や事前連絡についてのメッセージです。
今後対応が不要だと判断した場合は返信しないようにするつもりですが、
その判断すら手間だと感じるのでそもそもやめていただきたいです。
あらかじめお断りしておきますが、
ほかの方がライセンスを付与しないで個別にやりとりを行い、個別に使用許諾を出すようにしていることや、
オリジナルライセンスで事前連絡を必須にしていることを否定する意図はありません。
それは各投稿者の自由だと思っています。
事前確認とは
こちらも『事前に確認してもらってよかった』と思える内容であれば気にならないのですが、
内容は「この作品を使用してもよろしいでしょうか?」といったものです。
ピアプロはもともと無断使用(やそれにかかわるトラブル)を減らすために
事前確認なしで他の人の作品が使用できる創作支援サイトだったはずです。
そのために投稿者は作品投稿時にライセンス条件を設定しています。
ライセンス条件が設定されている時点で、
「ライセンス条件を守れば使ってもいい」という意味になるはずです。
ライセンス条件を設定しているのに「使ってもいいですか?」と確認されると、
・あとで削除要請されないように言質取ろうとしているのではないか
・言質を取らないといけないような使用方法なのではないか
のように何か後ろめたいものがあるのかと勘ぐってしまいます。
好意的に捉えても
「投稿者がピアプロをpixivなどの投稿サイトと勘違いしていないかの確認」くらいしか思い浮かびませんが、
それも私のプロフィールページや過去のメッセージのやり取りを見ていただけたらわかることだと思います。
もし使用する際のマナーだと思っているのであれば
相手の返信などの手間やライセンス条件の存在を考慮に入れておらず、
ピアプロという場においては非合理的なマナーだと感じています。
また後述する事前連絡にも通じますが、
事前に応対しても事後報告がなく、最終的に使ったのか使わなかったのか、わからないことも多く、
結果的に『無駄なやり取りだったな』という感想だけが残ってしまいます。
「使ってもいいですか」の確認は不要です
ライセンス条件が設定されている作品を「使ってもいいか」という
事前確認は必要ありませんので、連絡しないでください。
ライセンス条件を読んだり、このページを読んでも使用形態に問題がないかわからない場合、
具体的な質問・確認をしてください。
とくに使用予定のイラストを提示せず、「こういった使い方をしても大丈夫か」と聞かれても
そのイラストのライセンス条件によって判断が違うためわかりません。
まずは使用予定のライセンス条件を読んでください。
また、ライセンス条件を読んだだけで判断がつくレベルの確認はしないでください。
仮に事前に確認や連絡があった場合でも使用先でライセンス条件が守られていないなど
何か問題があった場合には事前確認がなかった場合と同等の対応をします。
なので事前確認はとくにアドバンテージにはなりません。
事前連絡とは
事前確認とは少し違い、「使わせてもらいます」「投稿する予定です」
というような使用宣言的なコメント・メッセージもたびたびいただきます。
仮に返信してもその後、
事後報告がないのか、実行されなかったのかわからないことがほとんどなので基本的に返信はしません。
事前連絡、使用宣言は必要ありません。
かなり深読みにはなりますが、
他の人に使われたくないから先に報告だけしてるパターンもあるのかなと思いました。
まずピアプロの事後報告は必須ではありません。
私も報告なく使われていたのを発見したことがあります。
また、同一の使用先で複数の作品を使った場合に代表の作品にだけ報告がある場合もあり、
その作品に報告コメントがない=まだ誰にも使われていない、ではありません。
なのでほかの使用予定者への牽制にはなりえないと思います。
ピアプロのメッセージカテゴリー「使わせてもらいました」は過去形ですので、事後に使用してください。
【余談】これを書いた経緯
むかしは事前確認/連絡をする人がほぼいなかったので、
『コミュ力ある人だな』『ていねいな人だな』(ちょっとめんどうだけど)
くらいにしか思っていなかったのですが、
一時期そういう事前確認/連絡が続いたことがあり、
『ライセンス条件つけてる意味なくね?』『結局事後報告ないし、いたずらか?』
みたいな気持ちになってきたため意見表明として書くことにしました。
ピアプロの投稿者で他人のイラストを勝手に投稿している人がいます。
私も通報したことがあります。(その後どうなったかまでは確認していませんが)
確認すべき相手はそのアカウントではなくイラストの作者ですし、
確認すべき内容もそのアカウントが無断転載か否かだと思います。
無断転載をしてる人に使ってもいいかの確認(言質)を取っても意味がないことは明らかです。
また先に述べたようにピアプロが「他の人の作品が使用できる創作支援サイト」であることを
認識していない投稿者ももしかしたらいるかもしれません。
それで使用後にトラブルになってしまった人もいるかもしれません。
でもそれは私じゃない。っていうのがまとめです。